製品資料
株式会社電通総研
低コストでゼロデイ対応 デモ画面で分かる快適エンドポイントセキュリティ
コンテンツ情報
公開日 |
2018/11/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
12ページ |
ファイルサイズ |
578KB
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要約
サイバー攻撃のなかで、高度標的型攻撃の脅威は依然として大きく、働き方改革が進む組織にとっては、エンドポイントセキュリティの強化が急務だ。
しかし、従来のシグネチャ依存型エンドポイントセキュリティは、“検知”と“学習”が主であり、検知をすり抜けたマルウェアは作動し、感染したPCは対処が完了するまで隔離する必要が出てくる。シグネチャの更新も必要で、端末への負荷も大きい。
それに対し、本資料で紹介する、新しいエンドポイントセキュリティ製品はシグネチャを用いない。不正動作自体を“未然”に“防御”するスタンスであり、マルウェアが侵入したPCも隔離することなく使い続けることができる。初回ポリシーを設定後は各段階における自動継承機能でポリシーを常時再設計していくため、一度導入してしまえば、専門担当者も不要で、端末への負荷も軽量、全体的なコスト削減も見込める。
本資料では、ランサムウェアとDrive by Downloadという典型的な脅威を例に、この製品がどの段階でどのように防御しているのかをデモ画像で紹介している。新しいエンドポイントセキュリティの実力が一目で分かる資料といえる。