製品資料
株式会社大塚商会
サーバ3台からスモールスタート、HCI簡単パッケージの3つのポイントとは?
コンテンツ情報
公開日 |
2018/10/24 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
1.23MB
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要約
省スペースで拡張性に優れ、導入も運用管理もしやすいハイパーコンバージドインフラ(HCI)。最近ではWindows 10への移行やVDIの活用をきっかけにHCI導入を考える企業も多く、そのニーズはますます高まっている。
だが大規模な仮想化基盤をはじめから構築するのは、初期コストや運用面で現実的でないことも多い。そこで有効なのが、物理サーバ3台というミニマム構成から始められるHCIパッケージだ。仮想化ソフトにはVMwareのvSphere、vCenter Server、Virtual SANといった定番製品を使用する安心の構成で、出荷時にあらかじめ設定が組み込まれているため、導入の手間もかからない。
またサーバ追加による拡張性の高さや、障害発生時の充実したサポートも魅力だ。本コンテンツでは、そうしたスモールスタート可能なHCIパッケージについて、3つの特長を中心に紹介する。