コンテンツ情報
公開日 |
2018/12/07 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
3ページ |
ファイルサイズ |
986KB
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要約
日々の業務で社内ユーザーの端末にしかない重要な企業データが発生する一方、データバックアップはユーザー任せという企業が少なくない。その改善策として注目されているのが、クラウド型のデータバックアップサービスだ。もちろん、そのメリットは自動的なデータ保護にとどまらない。
2020年に迫ったWindows 7の延長サポート終了に向けた、新OSへの移行に際しても、その効果を発揮する。クラウド型サービスなら、新PCにログインしてすぐにユーザー自身でデータ移行を簡単に実行できるため、IT部門の負担は大幅に軽減される。さらに、被害が増えるランサムウェアへの対策としても、自動バックアップは効果的だ。
本資料では、中でも月額・ユーザー単位で柔軟に利用可能なバックアップサービスを紹介する。ITスキルのないユーザーでも簡単にリストアできる他、優れた重複排除機能も備えており、データ環境の多角的な改善が期待できそうだ。