製品資料
日本オラクル株式会社
クラウド移行で後悔しないために知っておきたい料金体系の見極めポイント
コンテンツ情報
公開日 |
2018/10/02 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
8ページ |
ファイルサイズ |
2.44MB
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要約
オンプレミスの基盤をクラウドへ移行しようという機運が高まっている。その理由としては、優れた可用性や拡張性、コストパフォーマンスの高さなどが挙げられる。しかし、具体的に移行を検討する段階になると、思うほどのコスト削減効果が得られないのではないかと不安になるケースも多い。
多くのクラウドサービスが採用している従量制の課金体系は、上手に活用することができれば、IT投資の無駄を大幅に削減できる。しかし、サービスによっては、I/O性能を担保するためのコストが高くついたり、ネットワークの利用で余分なコストがかかったりする。また、サポートに別料金が必要なケースもある。
そこで本コンテンツでは、BYOLをはじめとする柔軟な運用、最大40万IOPSのパフォーマンス、エンタープライズレベルのSLA、24時間365日のサポートなどを実現するだけでなく、コストパフォーマンスにも優れたサービスを紹介する。他社クラウドサービスとの比較で、どれだけのコスト削減効果が期待できるのか。その詳細をぜひ確認してもらいたい。