Windows＆Officeの刷新から働き方改革の推進をまとめて解決する方法

　日々の業務にWindows OSを搭載したPCとOfficeアプリを利用している企業は多いが、現在も数多く利用されているWindows 7とOffice 2010は2020年に延長サポートが終了する。サポートが終了したOSやOfficeアプリを使い続けるとセキュリティ上のリスクが高まるため、全企業にとって最新環境への移行は必須のタスクとなる。とはいえ、人材不足が社会問題化している現在、社内のITシステムの管理に追われている担当者も多く、なかなか移行に取り掛かれないのが現状だ。

　本資料では、最新Windows/Officeと、業務の効率化やセキュリティ向上を実現する数々のツールがセットになった統合型クラウドサービスについて解説する。オンプレミスからクラウドでの管理に切り替えることで、リプレース時のコストや手間を大幅に軽減。さらに、近年、企業のIT担当者を悩ませている“働き方改革”をサポートするツールも数多く用意されており、業務効率化や多様なワークスタイルへの対応もスムーズに実現できる。IT部門の負担が問題化している企業は、ぜひ確認いただきたい。