企業のブランドイメージ棄損や企業の存続すらも脅かしかねない、情報漏えい事故。
その事故原因の2割が電子メールによる誤送信であるといわれている。
業務コミュニケーションツールとして必要不可欠となった電子メールに対して、企業はうっかりミスによる誤送信から意図的な情報持ち出しに至るまで、さまざまなケースを考慮した情報漏えい対策を行わなくてはならないが、その対策方法は取り扱う情報の機密性や企業の業務特性上、企業毎に異なった形にならざるを得ない。
本ホワイトペーパーでは、うっかり誤送信から意図的な情報流出に至るまで、さまざまなケースに対応可能な製品である『誤送信抑止ソリューション 留め〜る』と『ContentsGate for Mail』を紹介する。企業が抱える対策課題に対する各製品の機能及び特徴について、実際の導入事例を交えて解説を行い、最後に各製品のメリットを生かした連携ソリューションを提案する。