コンテンツ情報
公開日 |
2018/08/31 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
5ページ |
ファイルサイズ |
758KB
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要約
多拠点を展開する企業にとって大きな負担となるのが、拠点のネットワーク機器を管理することだ。これまで、遠方の営業所での障害発生時などに本部の管理者がルーターを遠隔管理するには、管理台帳からIPアドレスを特定して認証情報を確認、ログイン後に調査するという工程が必要となる。さらに調査が複数の営業所にまたがる場合は、各機器への個別ログインも求められる。
こうした台帳ベースの面倒な機器管理から脱却するためにお勧めしたいのが、各拠点のネットワーク機器情報を一元管理するクラウド型ネットワーク統合管理サービス、YNOだ。これにより、管理者はクラウドサービスにログインするだけで、登録されている全拠点のネットワーク機器を確認でき、個別のIPアドレスや認証情報、設定を持ち歩いたり、機器の台帳を管理する必要がなくなる。
さらにLANマップ機能によってLAN側の機器管理・操作が可能となるなど、利便性を一層高める工夫が凝らされているという。そうした機能の詳細を、本資料で詳しく確認していこう。