事例
ヤマハ株式会社
社内ネットワークは自社構築がいい、「LANの見える化」でフレキシブルな環境へ
コンテンツ情報
公開日 |
2018/08/27 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
1.67MB
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要約
ERPパッケージなどを提供するビジネス・アソシエイツは、従来社内ネットワークをクラウドサービスに依存していた。ルーター交換時期に行った調査から、「LANの見える化」が可能で、自社構築が容易なルーターを知り、社内ネットワーク環境の一新に踏み切った。
自社独自のネットワークを構築したところ、月額費用が大幅に低減され、また、拠点の増減や、海外または自宅からのVPN接続などにもニーズに応じてフレキシブルに対応できるようになった。加えて、「無線LANの見える化」によって、端末ごとの通信速度の差を解消するなど、社内ネットワークトラブルへの迅速かつ適切な対応も自社で可能に。
同社の実際の導入モデルや使用機器、詳細な導入効果については、資料内をご確認いただきたい。