コンテンツ情報
公開日 |
2018/08/21 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
5ページ |
ファイルサイズ |
413KB
|
要約
パブリッククラウドやハイブリッドクラウドは、より柔軟でビジネス変化にも対応できるIT環境の構築に欠かせないものとなりつつある。しかし、その導入に際しては、従来のセキュリティレベルを新しいクラウドへと拡張しなければならず、管理に伴う追加費用やクラウド技術者が必要になる場合も多い。
この課題の解決には、パブリック/ハイブリッドクラウド環境にセキュリティ強化を組み込むことができるソリューションが求められる。そのソリューションには、シンプルで包括的な保護メカニズムが備えられており、物理データセンター、プライベートクラウド、パブリッククラウドを問わず、あらゆるインフラで同等のセキュリティをシームレスに導入可能だ。
本資料では、このソリューションが実現するシンプルで強固なセキュリティについて、詳細に解説する。「エンタープライズ環境を拡張した場合」や「ワークロードが分散した場合」など、事例を交えた具体的なメリットを紹介する。