コンテンツ情報
公開日 |
2018/08/20 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
12ページ |
ファイルサイズ |
796KB
|
要約
プログラミングの知識がなくても、必要な機能を組み合わせるだけで自社に適した業務システムを構築できるクラウドサービスが多数提供されるようになった昨今。従来のシステム開発と比べて工期もコストも大幅に削減できることから、多くの企業で導入が進んでいる。
例えば顧客管理システムの開発を行う場合、通常はインフラ構築やプログラミング、デザインなど多くの作業工程と専門知識が必要になるが、こうしたクラウドサービスを使えば基本システムの構築やシステム開発の委託費をカットできる。なおかつ機能の改修が必要になった際もピンポイントに行えるので、システム全体への影響が少ないのもメリットの1つだ。
本資料で紹介するクラウドサービスも、約400種類のアプリで多様なニーズに応えてくれる。メールマガジン/会員管理、セミナー受付・管理、資料請求など、活用方法は企業によってさまざまだ。実際に導入している企業の活用事例も紹介しているので、ぜひ参考にしてほしい。