製品資料
株式会社コンピュータシステムエンジニアリング
新メールアーカイブ登場! 複数テナントを1システムで運用が可能に! さらに低コストを実現!
従来のアーカイブサービスは、1システムに対して1企業の構成でしか対応できなかった。また個別の管理画面からテナント毎の環境設定を行う必要があり、小規模ユーザでの導入には膨大なコストと手間がかかっていた。
コンテンツ情報
公開日 |
2010/04/16 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
48ページ |
ファイルサイズ |
2.41MB
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要約
今回新たに登場したWISE Audit MTEでは、複数テナントを1システムで運用することが可能となり、環境設定も単一の管理画面からテナント毎の設定が可能となった。
従来のアーカイブシステムや仮想マシンを使用したSaaS/ASP事業でサービスを提供するには、サービス利用企業(テナント)毎に、システムや仮想環境・ソフトウェア等を必要とし、管理者も1テナント毎に管理GUIからアクセスして各種操作が必要であった。
本資料では、SaaS/ASP事業において最適である3つの特徴を掲載。管理者負担の軽減、低コスト運用が可能、スケーラブルなサービス提供が可能になった新サービスとは?