製品資料
イースト株式会社
BIツール選びの6つのポイント:データ分析の課題解決に必要な機能の見極め方
コンテンツ情報
公開日 |
2018/08/13 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
5ページ |
ファイルサイズ |
897KB
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要約
営業・経理などの現場担当部門から、情報システムやデータ管理担当部門まで、さまざまな部署で活用されているBIツール。多様な製品がある中、自社に適したツールを選ぶためにはいくつかのポイントを押さえる必要がある。
まず前提として、BIツールは誰が何のために使うのか、データ分析における現状の困りごとは何なのか、といった目的や課題を明確にしておきたい。それにより、集計、分析、レポーティングなどの機能に優先順位を付けることができ、製品選びの焦点が絞られてくる。あるいはテンプレートなどを含め、自社の業種・業務に合っているかという観点も有効だ。
もちろん他のツールと同様、導入コストや操作性は気になる点だろう。本コンテンツでは、そのようなBIツール選びにおいて重視したい、6つのポイントを解説している。スムーズにBIツールを導入し自社のデータ分析を効率化したいと考える企業は、ぜひ参考にしてほしい。