製品資料
株式会社ディー・オー・エス
USBデバイスからの情報漏えいを防止、現場の生産性を損なわないデバイス制御法
情報漏えい対策の第一歩に最適な、USBデバイスの使用制限。だが人的な仕組みではルールの徹底に限界があり、運用負荷も無視できない。そこで有効なのが、USBデバイス制御ルールを簡単にシステム化できるソフトウェアだ。
コンテンツ情報
公開日 |
2018/08/07 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
1分6秒 |
ファイルサイズ |
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要約
近年、情報漏えい対策の重要性が叫ばれているが、どこから手を付ければよいか分からないという企業も少なくない。そんな企業が対策の第一歩としたいのが、USBメモリやスマートフォン、SDカードなどのUSB接続されるデバイスの制御だ。これらのデバイスは、情報漏えいの原因のほとんどを占めるため、適切に制御することでリスクを大幅に軽減できる。
しかし、そのデバイス制御への取り組みが、企業で規則を定めるといった旧来の方法では、現場の業務負荷が高まるばかりで、実効性のある使用制限にまでは至らないのが実情だ。かといって、全てのUSBデバイスを使用禁止にすると、業務に支障が出る可能性もある。
本コンテンツは、そうしたUSBデバイスの制御ルールを簡単にシステム化できるソフトウェアについて、操作手順を含め動画で紹介したものだ。設定は画面でデバイスの使用禁止/許可を選択するだけで完了するので、誰でもスムーズに導入できる。会社指定のセキュリティUSBメモリなど、特定の個体だけを識別し許可できるホワイトリスト機能を備えているのも魅力だ。