コンテンツ情報
公開日 |
2018/08/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
33ページ |
ファイルサイズ |
2.48MB
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要約
紙の契約書には用紙・印刷・製本・郵送・印紙貼付・ファイリングなどさまざまなコストがかかり、封入・投函といった作業も発生する。紙であれば紛失や改ざんなどのリスクもあるだろう。そうしたコストや手間、リスクを減らすことを目的として、契約書の電子化を進める企業が増えている。
そこで注目されているのが、導入コストを抑えつつ、契約内容の確認や実際の締結、契約文書の保管までを一貫して行えるクラウド型の電子契約サービスだ。例えば、クレディセゾンは、このサービスを活用することで、契約書作成・郵送・保管などのコスト削減と契約のスピードアップといったメリットを実感できたという。
本資料では、紙の郵送やFAXでのやりとりを行わず、契約締結を全てオンラインで完結できるクラウド型電子契約サービスの特長を紹介する。同社に加えて、人材サービス会社のパーソルキャリア、広告代理店のフルスピードなどの9社の事例を基に、その導入効果を確認していただきたい。