コンテンツ情報
公開日 |
2018/08/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
27ページ |
ファイルサイズ |
3.07MB
|
要約
業務のペーパーレス化が進んでいるとはいえ、契約書は書面で作成するという企業はまだ多い。だが紙でのやりとりには印刷代、製本作業、郵送費などが発生するため、1契約につき印紙代なしでも500円以上のコストがかかると想定される。さらに大量に扱う場合は封入作業の手間も無視できず、管理には保管スペースも必須となる。
こうした課題を解決する方法として注目されているのが、締結から契約書保管までを一貫して請け負うクラウド型電子契約サービスだ。ユーザーは契約書をクラウドにアップロードし、相手が承認するだけで手軽に契約を結ぶことができる。紙代・印刷代・郵送代などを削減できるのはもちろん、やりとりがクラウド上で済むため契約締結のスピードアップにもつながる。
本コンテンツでは、既に2万社以上が利用する定番のクラウド型電子契約サービスを紹介している。暗号化通信や改ざん防止の電子署名機能などにより、コンプライアンスやセキュリティ面で安心して任せられる点も魅力だ。実際の活用事例も掲載しているので、契約書のペーパーレスを進めたいと考える企業はぜひ参考にしてほしい。