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        | 公開日 | 2018/07/31 | フォーマット | PDF | 種類 | 製品資料 | 
      
        | ページ数・視聴時間 | 4ページ | ファイルサイズ | 2.01MB | 
      
    
    
    
    
      要約
      
         絶えず変化するビジネスシーンにおいて、その流れにキャッチアップし続けるためには、イノベーションが欠かせない。そのイノベーションの源泉となるものが、組織のインフラに蓄積されたデータだ。
 しかし、IoTやAIの浸透に伴い、データは膨らみ続け、サイロ化も進んでいる。その中で複雑かつ低速な従来型ストレージはインフラのボトルネックとなり、管理の煩雑化を生む原因となっている。いま必要なのは、大規模並列アーキテクチャで構築され、データの“保管”ではなく“供給”に最適化されたストレージだ。
 本コンテンツでは、そうした要件を満たすオールフラッシュストレージを紹介している。従来型製品50ラック分のパフォーマンスをわずか4Uで提供する高密度かつ高速なストレージは、既に調整済みの状態で納品されるため、手動調整なしですぐに導入可能。またブレードを追加するだけで拡張できるなど、管理性の高さやスケールアウトの容易さも同製品の魅力といえるだろう。