製品資料
株式会社FFRI
Windows 10移行時に考える、最適な次世代エンドポイント保護
コンテンツ情報
公開日 |
2018/07/30 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
5ページ |
ファイルサイズ |
1.07MB
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要約
Windows 10における外部脅威・マルウェア対策の基本となる「Windows Defender」。Windows 10 Proでは、「Windows Defenderウイルス対策」「Windows Defender Exploit Guard」が提供、Windows 10 Enterprise E5では「Windows Defender Advanced Threat Protection(ATP)」が提供されている。
このようなWindows 10のセキュリティ機能をサードパーティー製品で強化する場合には注意が必要となる。サードパーティー製品により、Windows Defenderの機能が制限される可能性があるからだ。また、Windows Defender ATPの検知と対応は強力な機能だが、常時監視の必要性や怪しい振る舞いを検知した際の診断には、スキルを持った人材か、専門のマネージドセキュリティサービスを利用する必要がある点もネックとなる。
そこで注目したいのが、Windows 10のセキュリティ機能を制限することなく併用可能で、振る舞い検知における誤検知も減らす次世代エンドポイントセキュリティだ。診断にかかる時間を削減し、OSのセキュリティ機能を生かしつつ、未知の脅威をカバーする先読み防御技術とはどのようなものか。本資料で、その詳細をぜひ確認してもらいたい。