製品資料
株式会社FFRI
“先読み防御”で未知の脅威に対応、次世代エンドポイントセキュリティの実力
コンテンツ情報
公開日 |
2018/07/30 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
30ページ |
ファイルサイズ |
5.47MB
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要約
サイバー攻撃の巧妙化はとどまることを知らず、最近は標的型攻撃の手法を取り入れた高度なものも増えている。組織も入口・出口対策をはじめ、さまざまな対策をとっているが、攻撃者はそれに対し新たな手法を日々編みだしており、“攻撃者有利”な状況が続いている。
攻撃を水際でブロックするゲートウェイ対策は、未知の脅威に対しては無力だ。また侵入を前提としたEDRなどの事後対策は、インシデント発生後の分析や対処にコストが費やされるという課題がある。そのため、今後は入口・出口・エンドポイントを全て含めた総合的なセキュリティ体制の構築が求められることになる。
その中でも特に重要視されるのが、マルウェアを検知するタイミングが最も多いエンドポイントの保護だ。本コンテンツでは、未知の脅威に“先読み防御”で対応する、シグネチャレスの次世代エンドポイントセキュリティについて紹介している。Windows標準のセキュリティ機能「Windows Defender」や一般的なウイルス対策ソフトウェアとも共存でき、ゼロデイ脆弱性対策にも有効なこの製品の詳細をぜひ確認してほしい。