製品資料
日本ナレッジ株式会社
証跡管理には、低コストで動画を“選べる”録画ソリューションがおすすめ
コンテンツ情報
公開日 |
2018/07/30 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
15ページ |
ファイルサイズ |
1.42MB
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要約
不正操作/誤操作によるセキュリティリスク対策の必要性と、PCの性能向上から、近年では証跡管理にテキストログではなく、“動画”を使う企業も多い。
“動画”による証跡はテキストログに比べ、操作内容が明確に分かるほか、高い抑止力も持つ。しかし一方で、導入・保守費用が高額であったり、運用しきれなかったり、常時録画によってデータ容量を圧迫することも多い。
本資料で紹介する録画ソリューションは、導入・保守費用を安価に設定。録画対象をシステム管理者に限定するなど、ユーザーごとに設定でき、無駄にデータ容量を圧迫することもない。利用構成も、スタンドアロン版、クライアントサーバ版と選択でき、さらに、連携製品を利用すればテキストログと動画データの完全連携、動画の絞り込みが可能だ。サポートにも定評がある同製品の詳細を資料でぜひ確認してほしい。