コンテンツ情報
公開日 |
2018/07/27 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
455KB
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要約
多様化するサイバー攻撃から企業を守るためには、サーバ、PC、モバイルデバイスといったエンドポイントのセキュリティ対策が重要となる。そのためには高機能なマルウェア対策製品が欠かせないが、導入や運用において課題を抱える企業がいまだに多いのも事実だ。
例えば、製品導入時の初期設定・評価には、意外と手間がかかる。また実際に運用する上でも、設定の変更や経営層への報告といった作業は付き物だ。さらに組織内で脅威が検知されても、専門的な知見を持った担当者がいなければ具体的な対処は難しい。また、特定部門や特定端末に限った限定的な導入を考えている場合でも、少数ライセンスでの購入ができないことが課題となるケースもある。
本資料では、そうした導入・運用の負担を軽減する方法として、未知・既知を問わず多様な脅威を検知する次世代マルウェア対策製品に、運用代行や専門アナリストによるファイル解析を付加した総合型セキュリティ対策サービスを紹介している。段階的な導入が可能で、設定から運用までを任せられるため、“ひとり情シス”にも最適だ。