事例
NetIQ株式会社
全社的なセキュリティ・レベルの向上に欠かせない、Active Directoryの一元的な管理と運用を実現
コンテンツ情報
公開日 |
2010/03/29 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
335KB
|
要約
内部統制のさらなる強化が求められる中、Active Directoryの本格的な管理、運用への関心が高まっている。住友生命グループの情報システム会社「スミセイ情報システム」でも、情報活用による企業力の強化につながる「権限委任」とセキュリティ基盤の向上を図る「統制強化」の両立を実現のため、プロジェクトが動いた。競争力強化をめざす企業システムの課題である「権限委任と統制強化の両立」のために、いかにActive Directoryを管理、運用していくか。
Active Directoryの限界を超えて、セキュリティ基盤の向上とともに企業力強化をサポートするDirectory and Resource Administratorの具体的な活用事例とともに、オープンとクローズという概念の中、「全社ファイルサーバのフォルダ構成図」が紹介されるなど、Active Directoryの本格的運用例が具体的に語られる貴重な資料となっている。