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      タレスジャパン株式会社
      「Cloud KMS」対応、高度な暗号化でGCPとハイブリッドクラウドのデータを保護
    
    
    
      コンテンツ情報
      
      
        | 公開日 | 2018/07/05 | フォーマット | PDF | 種類 | 製品資料 | 
      
        | ページ数・視聴時間 | 2ページ | ファイルサイズ | 527KB | 
      
    
    
    
    
      要約
      
         Google Cloud Platform(GCP)などのクラウドサービスの利用が急速に進む中、さまざまな規制に対応するためのデータ保護が大きな課題となっている。しかし、GCPを含めたあらゆる場所に格納されたファイルやデータベースを保護するためには、システムやアプリケーションなどへの影響も最小限に抑える必要がある。
 そこで注目されているのが、アプリケーションやデータベース、インフラストラクチャ、ビジネス習慣を一切変えることなく、高度なデータ保護を実現するGCP向けの暗号化製品だ。その最大の特長は、耐タンパー性が高いハードウェアと、利便性に優れた独自ソフトウェアにより暗号鍵を自らで制御できる点だ。
 これにより、ユーザー主導による鍵の生成や保管、Cloud KMS(Cloud Key Management Service)で使用した鍵のエクスポートなど、より高度な鍵の制御が可能となる。本資料では、GCPなどの複数のクラウドベンダーで総合的な鍵管理を実現する暗号化製品について、その機能や導入効果を分かりやすく解説する。