コンテンツ情報
公開日 |
2018/11/21 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
13ページ |
ファイルサイズ |
1.22MB
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要約
受注業務を紙ベースのFAXで運用していると、どうしても業務負担やトラブルに直面しがちだ。それらの課題は、クラウド化することで解決できるケースも少なくない。そこで本資料では、FAX運用のクラウド化が現場の「困った!」をどのように解決できるのか、その事例をまとめた。
例えば、FAXを送信してきた取引先からの受領確認の電話だ。多数の受注を受けるピーク時など、1件ずつ電話に対応するには多くの人手が要る。クラウドシステムに切り替えれば、自動返信機能で電話対応することなく取引先の受領確認ニーズに対応できる。FAXにスタンプなどを加筆して返信したり、取引先ごとに加筆内容を変えたりするなど柔軟なアレンジもできる。
その他にもFAXの仕分けや過去の注文書の検索、他拠点との通信コストなど、紙ベースでのFAX運用の悩みは尽きない。本コンテンツでは、こうした課題がクラウド化によってどう解決されるのかを具体的に解説する。