製品資料
株式会社マルチブック
海外拠点の課題解消、低コストクラウド型会計システムでリアルタイム経営管理
コンテンツ情報
公開日 |
2018/06/14 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
32ページ |
ファイルサイズ |
2.13MB
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要約
グローバル企業にとって会計システム(ERP)は重要なツールだが問題点も多い。中でも、中小の拠点に導入するERPパッケージのコストと運用管理が大きな課題となる。また、ローカルの業務ソフトでは担当者が変わった際の保守や監査法人の監査への対応も難しい。
その解決策として登場したのが、グローバル展開に対応したクラウド型ERPだ。大型ERPのような高額なコストもかからず、短期間で導入が可能。多言語・多通貨に対応しているため、海外拠点では現地の言語、本社や日本人駐在員は日本語といった形での利用もできる。
これにより、従来よりもコストや管理負荷を抑えつつ、リアルタイムに海外拠点の情報を把握したり、現地の不正防止やガバナンスの強化を図ったりすることができる。本資料では、複数帳簿に対応し、各国会計基準での操作も可能なクラウド型ERPについて、機能、利用イメージや価格を紹介する。