コンテンツ情報
公開日 |
2018/06/04 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
13ページ |
ファイルサイズ |
2.05MB
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要約
OSやアプリケーションの脆弱性対策となるセキュリティパッチの適用は、セキュリティ対策の基本だ。しかし、現実にパッチを漏れなく適用できている企業は決して多くない。社内のPCやサーバを漏れなく管理するとともに、OSやパッチ適用状況を常時把握することは、当たり前のことながら難しい。
この課題の解決策となるのが、2つのアプローチの組み合わせだ。1つは、社内ネットワーク内のPCを自動検出する現状把握ツール。もう1つは、その検出データとIT資産台帳を突き合わせ、IT資産台帳を最新化できる管理ツールだ。2つのツールを連携させることで、クリック1つでセキュリティパッチの適用状況を見える化できる。
さらにポイントとなるのがエージェント不要という点だ。エージェントを利用するツールは、エージェントの配布漏れや、そもそもインストールできない機器を管理できないという課題がある。本資料で紹介する、エージェントレスのIT資産管理ツールなら、それらの不安なく、効率的にパッチ適用状況を管理できるようになる。