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        | 公開日 | 2018/08/07 | フォーマット | PDF | 種類 | 製品資料 | 
      
        | ページ数・視聴時間 | 11ページ | ファイルサイズ | 1.89MB | 
      
    
    
    
    
      要約
      
         通話や会議、インスタントメッセージング、コンテンツ共有など、さまざまなコラボレーション機能を備える「Skype for Business」。これらの機能をフル活用できれば、コミュニケーションが活性化され、ビジネスの俊敏性や生産性、エンゲージメントを高めることができる。
 この実現に重要なのが、あらゆる状況で「Skype for Business」を利用できるようにするとともに、使いやすく、快適なエクスペリエンスを提供することである。例えば、発言相手の声が少しでも聞き取れない場面があると、会議の質が落ちて生産性も低下するため、クリアな音声機能は欠かせない。
 またビデオ会議では、高品質で鮮明な映像が重要なのはもちろん、参加者全員をフレームに収めたり、発言者を自動でズームアップしたりして、コミュニケーションに集中できる環境を作る機能も有用となる。本資料は、こうした機能から、「Skype for Business」の快適な利用を促進するベンダーの選び方まで詳しく解説する。