コンテンツ情報
公開日 |
2018/07/17 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
比較資料 |
ページ数・視聴時間 |
9ページ |
ファイルサイズ |
448KB
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要約
ワークスタイルの多様化や変化が加速するビジネス環境において、社内外やパートナー企業との安全なコラボレーションは不可欠なミッションだ。そこで、オンラインストレージ機能や情報共有機能を持つクラウド型コラボレーションツールを活用したいところだが、ユーザーの利便性とセキュリティ・ガバナンスの両立が課題となりがちだ。
例えば、データの共有方法だ。共有相手ごとにダウンロードや編集など細かな権限を設定したい。コラボレーションツールの定番機能といえる共有リンク機能においても、閲覧のみのダウンロード不可設定や、悪用を抑止する電子透かしなどの機能があれば、情報漏えいのリスクを大きく低減できる。
その他にも、MDM製品なしでのモバイル使用制限、管理者権限でも削除できない操作ログの保管機能などもポイントになる。これらの機能を全て備えた「Box」と従来のコラボレーションツールでは実際にどれだけの差がつくのか、本資料で詳しく解説する。