製品資料
ノックス株式会社
無線LAN環境で構築する「多層防御」 安全性と高品質を両立するための鍵は?
コンテンツ情報
公開日 |
2018/05/15 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
1.75MB
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要約
無線LANは、現在のインターネット接続環境でメインとなるインフラである。にもかかわらず、セキュリティ対策や無線接続の通信品質においては十分なパフォーマンスが得られていないという現実がある。特にセキュリティ対策に関しては必ずしもその安全性が担保されていないケースもある。
ランサムウェアや不正アクセス、標的型攻撃による情報漏えい事件が世間で注目されているが、ひとたびこうした事件を起こしてしまうと経済的な損失はもちろん、企業イメージの失墜にもつながる。それでは、よりセキュアな無線LAN環境を構築するには、どのようなポイントに注意すべきなのだろうか。
1つがネットワークを一元管理でき、不具合や不正アクセスなどを早期に発見できる機能を備えていること。もう1つが、ファイアウォールをはじめセキュアスイッチ、標的型対策に有効なサンドボックス、脅威インテリジェンスなど多層防御を実現できることだ。本資料では、これらの機能を備えたセキュアな無線LAN環境を構築するためのポイントを分かりやすく紹介する。