比較資料
ノックス株式会社
進化するUTM製品、機器の更新時期はセキュリティ強化やコスト見直しのチャンス
コンテンツ情報
公開日 |
2018/05/15 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
比較資料 |
ページ数・視聴時間 |
12ページ |
ファイルサイズ |
1.51MB
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要約
柔軟で強固なセキュリティを確保する手段として注目され、導入が進むUTM(統合脅威管理)ソリューション。同分野では新製品が登場するごとに処理能力が向上し、性能向上が図られている。そのため既にUTMを導入している企業にとっては、機器更新のタイミングこそがさらなるセキュリティ向上や運用コストの見直しを図るチャンスと捉えることもできる。
最新のUTM製品は、トラフィックの増大によって低下していたネットワーク速度を大幅に改善できるだけでなく、新たな脅威に対して有効な機能を拡充することができる。シンプルな要件にはコストメリットを、セキュリティ重視の環境であれば充実した機能を提供できるケースも多い。さらには、各拠点のネットワークおよびセキュリティ環境の一元管理により、日々の運用負担の軽減にもつながる。
本コンテンツでは、そんな最新のUTMソリューションについて解説している。既存のUTMソリューションの更新が迫っている企業や、セキュリティ対策の見直しを検討している企業にとって一助となる資料だ。