コンテンツ情報
公開日 |
2018/05/09 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
7ページ |
ファイルサイズ |
1.22MB
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要約
近年、生産性を向上させる重要な要素として、コミュニケーションや働き方の多様化に取り組む企業が増えている。しかし、その実現の鍵となるビデオ会議システムを見てみると、ほとんどの会議室には初歩的な環境しか導入されていないのが現状だ。
中でも大きな問題となるのが、「Skype for Business」のように効率的なコラボレーションツールに接続できないことだ。既にSkype for Businessに慣れ親しんだ従業員にとって、コンテンツ共有やワークフローなどの機能が使えず、参加する場所やデバイスも制限される旧来のビデオ会議の在り方は不十分なものとなる。
Skype for Businessユーザーと会議室に設置されているビデオ会議端末ユーザーが、相互接続できるようになるだけでなく、それぞれが慣れ親しんだプロセス、ユーザーインタフェースで効率的にコラボレーションを実現できるようになるビデオ会議システムとは、どのようなものだろうか。本コンテンツでは、柔軟性が高く、アクセスしやすいSkype for Businessのユーザーインタフェースに、音声エンドポイントやビデオエンドポイントを組み合わせた新たなビデオ会議のアプローチを紹介する。