製品資料
ノックス株式会社
シンプルで高速な仮想化インフラを実現、次世代ストレージの実力は?
コンテンツ情報
公開日 |
2018/04/25 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
20ページ |
ファイルサイズ |
4.04MB
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要約
テクノロジーの進化によって、現代のビジネスにはスピードと柔軟性が不可欠となった。そのため、企業ではITシステム基盤を整備し、仮想化インフラ構築を進めている企業も多い。現在の仮想化インフラで主流となっているのは、コンバージドインフラやハイパーコンバージドインフラ(HCI)だが、ストレージ性能とコストのバランスや拡張性、運用面での負荷などに悩んでいる企業も少なくない。
本資料では、従来のコンバージドインフラやHCIの課題を解決する次世代型コンバージドシステムのアーキテクチャについて詳細に解説する。性能(サーバ)と容量(ストレージ)を分離することで高い拡張性とサーバリソースの有効活用を実現し、加えて高度なバックアップ機能やエンドツーエンドの暗号化などのデータ保護機能も搭載。これまでの仮想化インフラが抱えていた複雑なSANの管理、運用に掛かるコストや人的負担、性能のボトルネックといった問題を解消できることが分かるはずだ。