製品資料
株式会社ISAO
生産性を左右する「仕事の進捗」、その実感を得られる仕組みをどう整備する?
コンテンツ情報
公開日 |
2018/04/23 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
17ページ |
ファイルサイズ |
4.81MB
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要約
仕事が進んでいるという実感はやりがいにつながる。この当然の事実を、多くのマネジャーが過小評価しており、進捗(しんちょく)への支援を怠っている。実際、国内調査では、ビジネスパーソンの42%が仕事にやりがいを感じられず、やる気の出ないまま仕事をこなしている姿が浮き彫りになった。
進捗という達成感を得るためのポイントが、「ゴール(Goal)を立てる」「成果基準(Key Result)を定める」「日々、行動する(Action)」という3つだ。将来的な目標が見え、その達成のための具体的な指標が分かり、日々の活動から進捗が明示されれば、今まで以上の達成感が得られるようになる。
本コンテンツで紹介するのは、このGKAモデルを採用した社内SNSだ。プロジェクトのゴールや進捗が可視化できるほか、手軽で安全なコミュニケーション機能で情報共有やコラボレーションも容易になる。形骸化しやすい目標管理を機能させ、目標を中心としてチームの動きを可視化できれば、チームメンバーが高いモチベーションを持って業務に取り組めるようになるだろう。