コンテンツ情報
公開日 |
2018/04/11 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
28ページ |
ファイルサイズ |
1.06MB
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要約
セールス部門とマーケティング部門は、企業にとって両輪のような存在だ。しかし多くの企業では、長らくこの2部門間に横たわるギャップを放置してきた。
本コンテンツは、そのセールス部門とマーケティング部門の間にあるギャップを「こだわり」「つながり」「幸せ」「目標」「変革」の5項目に分けて提示し、それぞれを解消するための方針についてまとめたドキュメントだ。
資料では、まずは双方が顧客を理解すること、各自の行動からリードを確実に把握すること、パーソナライズと予測によって最適なエクスペリエンスを届けることなどを共通目標に、これまで部門ごとに管理していたデータを共有し可視化を図ることの重要性が説かれている。
資料によると、セールスとマーケティングの部門間連携を実践できている企業は、10%以上の年間収益増加を達成する可能性が2倍以上高くなるという。本資料を参考に、部門間でのギャップを埋め、企業収益を向上させるための実践的な方法をぜひ検討してほしい。