コンテンツ情報
公開日 |
2018/04/11 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
2.29MB
|
要約
リモートアクセス環境を整備する企業が急増している。在宅ワーカーの急増や従業員の利用デバイスのモバイル化、パートナー企業への依存度が高まり、ファイアウォール外からの業務アプリケーションへのアクセスニーズもまた高まっているからだ。
リモートアクセス環境の整備は、企業に自由度や裁量性の拡大というメリットをもたらす一方で、安全かつセキュアなアクセスの提供を巡ってIT部門や情報セキュリティチームの頭を悩ませる。設定やテスト、トラブルシューティングなど必要な作業は複雑かつ重要で、上級ITマネジャーが関わらざるを得ないことも、負担として企業に圧し掛かる。
そこで解決策として注目されるのが、クラウドベースで設定不要の新たなリモートアクセスモデルだ。デバイスソフトの設定やソフトの更新などを必要とせず、容易にリモートアクセスを設定できる。セキュリティ面でも強化につながるという、画期的なアクセス環境の特徴を本コンテンツで紹介する。