製品資料
株式会社アイエスエフネット
「Office 365」導入で後悔しやすい点は? よくある失敗を防ぐ支援サービス
「Office 365」の導入は、既存システムからの移行や導入後の活用など意外にも課題が多い。そこで、Office 365の導入コンサルティングからユーザートレーニングまでトータルにサポートしてくれるソリューションが役に立つ。
コンテンツ情報
公開日 |
2018/04/19 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
897KB
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要約
Exchange Serverのサポート期限切れやOfficeのサポート期限切れなどの理由によりグループウェアやメールソフトのリプレースを検討する際、同じマイクロソフト製品ということで「Office 365」の導入を考えるケースが多い。実際、グループウェアとオフィスアプリケーションが利用できるOffice 365の導入企業は急増中だ。
しかし、Office 365を導入したものの機能を十分に使いこなせずにいる企業も少なくない。導入目的だった業務効率化を実現できず、結果的にコストが割高になっただけという不満の声も耳にする。どうして「Office 365を導入したものの機能を十分に使いこなせずにいる企業」がいるのか、その理由は導入そのものに注力するあまり、「エンドユーザーへの定着化」という重要なプロセスが抜けてしまうからだ。
そこで、Office 365の導入支援を行うサービスの利用が有効となる。中でも、導入コンサルティングから定着化までトータルに支援してくれるベンダーなら安心感は高い。Office 365の導入だけでなく社内で使いこなせる状態にするための詳細を見ていこう。