コンテンツ情報
      
      
        | 公開日 | 
        2018/04/10 | 
        フォーマット | 
        PDF | 
        種類 | 
        製品資料 | 
      
      
        | ページ数・視聴時間 | 
        30ページ | 
        ファイルサイズ | 
        
	  2.71MB
	 | 
      
      
    
    
    
    
      要約
      
         ITインフラの状態を把握することは、リソースの最適化やサポート終了製品への対応だけではなく、将来における適切なテクノロジーの選択という面からも重要となる。多くの企業が採用しているWindows環境の場合は、このような情報を把握する手段として、インベントリ情報取得ツールが無償で提供されている。
 それが「Microsoft Assessment and Planning Toolkit」(MAPツール)だ。MAPツールは、Windows 7 SP1以降およびWindows Server 2008 R2 SP1以降のOSに対応し、ネットワーク経由でMAP導入PCのデータ収集を実行する。しかし、英語版での提供となっているため、その導入に不安を感じる担当者も少なからずいるはずだ。
 そこで本資料では、MAPツールの導入と設定、インベントリ情報取得手順について、日本語で分かりやすく紹介する。Active Directory環境でのデータ収集などについても、画面写真付きで解説されているため、ぜひ参考にしてもらいたい。