コンテンツ情報
公開日 |
2018/03/30 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
9分26秒 |
ファイルサイズ |
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要約
企業におけるクラウドサービスの活用が進む一方で、情報漏えい対策やコンプライアンス対応への要求が高まっている。この流れを受けて、従業員がクラウドサービスを安全に利用でき、法令や規制も順守できる環境の構築が急務となっている。そこで、注目されているのが、クラウドDLP(情報漏えい対策)製品だ。
この製品は、クラウドサービスをブロックするのではなく、その利用を許可した上で情報漏えいを防止する。例えば、事前設定しておいたルールやポリシーによってユーザーの監視を自動化。重要情報などが含まれたSNSへの投稿やWebメールの送信などをブロックする。
これにより、ユーザーが望むクラウドサービスの利用を許可しつつ、不用意な投稿やメールの送信を防ぐことができる。本コンテンツは、クラウドDLP製品の有効性をデモンストレーション動画で紹介する。