製品資料
      フリー株式会社
      勤怠管理や給与計算は、クラウドサービスでどこまで楽になる?
    
    
    
      コンテンツ情報
      
      
        | 公開日 | 
        2018/03/19 | 
        フォーマット | 
        PDF | 
        種類 | 
        製品資料 | 
      
      
        | ページ数・視聴時間 | 
        14ページ | 
        ファイルサイズ | 
        
	  1.17MB
	 | 
      
      
    
    
    
    
      要約
      
         企業経営の根幹である人材にかかわる人事労務管理。毎月の給与計算から年に1度の年末調整、勤怠管理に入退社手続きなど、その仕事は多岐にわたる。そのため、業務フローが煩雑となり、労務リスクへの対応といった本来取り組みたい業務に時間を割けない企業が多いのが現状だ。
 そこで、従業員に関するデータ・情報を一元管理することで、人事労務業務を効率化するクラウドサービスが注目されている。AI活用型のクラウド会計として有名な「freee」は、人事労務業務にも対応しており、業務フロー全体の一元化・効率化が可能となっている。
 給与計算や勤怠・行政手続きなど、従来業務フローが分断され、無駄な転記作業や大量の紙やデータが発生していたが、freeeがクラウド上で一元化することで大幅に効率化でき、バックエンド業務の手間が軽減される。どんな業務が効率化できるのか、詳細を見ていこう。