製品資料
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AIと一元管理で効率化、クラウドERPでバックオフィスはどこまで変わる?
コンテンツ情報
公開日 |
2018/03/19 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
19ページ |
ファイルサイズ |
901KB
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要約
働き方改革への意識が高まり、多くの企業・組織が生産性を高める取り組みを推進しているが、定型業務に追われ、まだまだ実現できていない組織が多いのが現状だ。バックオフィス部門もその1つで、複数のシステムを使っていたり、紙ベースで書類を管理していたりと“業務効率が悪い”と感じている担当者が多く、定型業務を効率化し価値の高い業務に注力できる環境づくりが急務となっている。
そこで注目されているのが、クラウドERPだ。会計や人事労務に関わる幅広い業務をクラウド上で連携させ、一元管理することで業務を大幅に効率化。またAI(人工知能)を活用した自動処理が効率化を後押しする。何より、このクラウドERPを提供している会社自身、従業員300人に対して、経理担当は0.8人、人事労務担当は0.5人と、平均的な企業に比べて何倍も効率的なバックオフィス体制を構築しているというから、その効果は絶大だ。
本コンテンツでは、こうしたクラウドERPの効果や仕組みを、導入企業の生の声とともに解説している。バックオフィス業務の効率化に向け、ぜひ目を通してほしい内容だ。