製品資料
日本ナレッジ株式会社
コストにシビアなユーザーに朗報 「Web分離」で安心のセキュリティ対策を
コンテンツ情報
公開日 |
2018/03/16 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
6ページ |
ファイルサイズ |
965KB
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要約
標的型攻撃、情報漏えいなど日々のセキュリティに悩む企業にとって、いま注目の対策が「Web分離」だ。社内ネットワークと、パブリックネットワークのWebアクセスを分けて運用することで、不正アクセスやマルウェアによる脅威を効果的に防止する。
しかし従来、Web分離環境を構築するには高価な仮想プラットフォームを導入する必要があった。多額のインフラ投資が可能な企業はともかく、規模の小さなユーザーにとっては導入の検討対象にすら上がらないのが当たり前だった。
しかし本資料で解説するソリューションでは、課題だった高価なシステム投資を必要とせず、小規模ユーザーも安心して導入できる低コストが特徴だ。Linuxの仮想ブラウザを使用するためWindowsのウイルスが感染する心配がなく、Windowsのライセンス費用も不要となっている。予算の関係でWeb分離を考えてこなかった企業も、本コンテンツを参考にWeb分離を検討してみてはいかがだろう。