コンテンツ情報
公開日 |
2018/03/14 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
34ページ |
ファイルサイズ |
1.37MB
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要約
情報漏えいの主な原因とされる「紛失・置き忘れ」「誤操作」「管理ミス」。資料やUSBメモリの外部持ち出しによる紛失や、メール誤送信、機密情報を内部関係者が持ち出すなど、社内のデータ保護に対する適正な管理、運用が求められる。
では、機密情報などの重要ファイルの外部持ち出しを防ぐにはどうすればよいのだろうか。ファイルの持ち出しには多種多様な経路が存在するが、重要ファイルを必要な領域のみに制限し、意図通りに管理できることが必要だ。
そこで本資料では、これらファイル持ち出しによる情報漏えいリスクに対し、ファイルの暗号化やコピーガード機能で、情報の持ち出しや不正な閲覧を徹底的に防ぐソフトウェアの技術と機能を解説。ファイル持ち出しによる情報漏えいリスクに対し、どのような仕組みがあればデータを保護できるか簡単に理解ができる。