コンテンツ情報
公開日 |
2018/03/12 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
39ページ |
ファイルサイズ |
2.38MB
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要約
企業や組織を襲うマルウェア、ウイルスなどの外部攻撃はより巧妙化している。同時に、重要データの入ったデバイスの紛失や誤操作といった、いわゆる人為的ミスによる内部からの脅威も見過ごすことはできない。外部/内部起因の脅威による情報漏えい事故では、多大な損害と損失を生じさせる可能性があるためだ。
情報漏えいを未然に防ぎ、リスクを最小限に抑えることは、組織にとって急務だ。そのためには、組織内外のリスク要因を洗い出し、適切な対策を講じることが不可欠になる。ストレージの暗号化をはじめ、Webシステムやデバイスのセキュリティ強化、インフラの多層化防御と事前・事後対策などが、情報漏えいを防ぐための主要なポイントとなるだろう。
本コンテンツは、情報漏えい対策に関する9つのコラムと具体的な対策について解説した資料だ。「Windows 10対応とHDD暗号化」「CSIRT立ち上げ後にやるべきことは?」など、さまざまな観点で記述されたコラムは、必要な知識を得てそれを基に対策を講じるための一助となるはずだ。