コンテンツ情報
公開日 |
2018/03/12 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
780KB
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要約
AIを活用したセキュリティ対策が注目されている。従来型シグネチャベースのセキュリティソリューションでは、最新定義にアップデートしていても未知のマルウェアを防ぐのは難しく、5割近くが侵入しているという調査もある。
そこで期待されているのが、AIの機械学習によりマルウェアの予測分析と防御を行えるソリューションだ。マルウェアが悪意の振る舞いを始める前に、機械学習の成果をもとに実行ファイルが安全であるかチェックし、悪意を持っていると判断された場合は実行をブロックすることで、エンドポイントのセキュリティを健全に保つことができる。
本資料で紹介するセキュリティソリューションは、AIで駆動する今注目のタイプだ。AIによる原因分析と脅威検出によって99.7%という高いマルウェア検知率を誇り、攻撃からの防御とその後の対処を可能にしている。不正スクリプトの実行やメモリベースの攻撃を防ぐリアルタイム保護機能、メール添付ファイルのマクロ実行をブロックする機能も搭載されているので、ビジネスに損害を与える多様な脅威への対応が可能になる。