コンテンツ情報
公開日 |
2018/03/12 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
15ページ |
ファイルサイズ |
1.11MB
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要約
この10年ほどで急速に進化したコラボレーションテクノロジーは「どこでも働ける」環境を生みだした。出張先のホテルからビデオ会議に参加するようなことも、今では当然のように行われている。しかし、より効率的なコラボレーションを可能にするためには、最新のテクノロジーへの対応も必要となる。
本コンテンツでは、「どこでも働ける」環境についての意識などを調査・考察し、こうした体制づくりのために企業が準備しておくべき心構えなどを解説する。この調査は世界12カ国、2万5234人を対象に行われ、回答者の62%が「どこでも働ける」勤務形態を活用していると答えたという。
その結果、リフレッシュや子育てにかけられる時間が増えるというメリットが期待される一方で、「従業員がオフィスを離れると生産性が落ちるのでは」という懸念を持つ企業が存在することなどが明らかになった。これらの懸念を一掃するアドバイスも従業員の世代別に紹介されており、あらゆる企業にとって参考となる内容だ。