コンテンツ情報
公開日 |
2018/02/14 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
42分47秒 |
ファイルサイズ |
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要約
テレビ電話やビデオ会議といったデジタル時代のコミュニケーションツールは、いまやビジネスのあらゆる現場で定着している。特に日本でその普及は目覚ましく、前年比で2倍以上の利用者増を果たしているという。しかし、従来の固定電話の代替としてこれらのツールを使うだけでは、ビジネスの効率化は成し遂げられない。
次世代コミュニケーション基盤を「インテリジェントコミュニケーション(IC)」と呼ぶ。これはAIなどのコグニティブテクノロジーを駆使したもので、音声、ビデオといったあらゆるコミュニケーションをデータ化し、必要に応じてフィードバックが行われる。例えば、ビデオ会議であれば、議事録をリアルタイム生成し、会議後は自動で参加者に共有するといったことが可能になる。
本コンテンツでは、次世代コミュニケーション基盤の構想について動画で解説する。今後、ICベースのツール登場により、コミュニケーションの質や早さ、ビジネスの効率はどのように変わるのか。その将来像に迫る。