コンテンツ情報
公開日 |
2018/02/14 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
30分51秒 |
ファイルサイズ |
-
|
要約
日本の労働生産性は約20年間、先進7カ国中最下位に沈み続けてきた。この状況を打開するために、企業は従来の「量」重視の労働から「質」重視への転換を迫られている。こうした働き方改革を推進するには、場所や組織にとらわれないコラボレーション環境を構築しなければならない。
そうした企業コラボレーションを成功させるには、何が必要なのだろう。その1つが、「業務アプリを中心としたコミュニケーション」だ。クラウド上に置いたデータを誰もが編集でき、メールよりもライトなコミュニケーション手段で意見交換できれば、気軽にチームでの協働作業を進められるようになる。
加えて、「場所に依存しないリアルタイムコミュニケーション」「社員の知見・ノウハウを蓄積して活用するノンリアルタイムコミュニケーション」というポイントを実現できれば、今までにない社内コラボレーションが実現し、生産性を大きく向上できるようになる。本コンテンツでは、その実現を包括的に支えるビジネスツールを紹介する。