製品資料
日本マイクロソフト株式会社
今、クラウド版Officeへの移行企業が増える理由とは、メリットと移行方法を解説
Officeをオンプレミス版からクラウド版に乗り換える企業が増えている。モバイルでの利用やユーザーライセンス数の多さ、最新機能の即時追加など、実はクラウド版ならではのメリットが多い。気になる移行方法を含め、その詳細を解説する。
コンテンツ情報
公開日 |
2018/02/14 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
1時間1分2秒 |
ファイルサイズ |
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要約
定番オフィススイートであるOfficeの主流は、従来のオンプレミス版からクラウド版へと移行しつつある。オンプレミス版では2020年10月以降、Office 365サービスに接続できなくなるだけでなく、実はクラウド版独自のメリットを多数備えている。
オンラインやデスクトップだけでなく、モバイルでも利用できる他、ユーザーライセンス数も多く、数年おきのメジャーリリースを待つことなく時代に合った最新機能が追加されていく。アップデートがクラウドから直接配信されるため、管理部門が促さなくても常に最新環境を維持できる点も安心感がある。
とはいえ、クラウド版に移行するとなると、気になるのがマクロやアドインなどの互換性、継続的なアップデート、社内での展開方法だ。本コンテンツでは、こうしたクラウド版Officeの機能や強みを紹介するとともに、Microsoftが提供する互換性検証ツールや、効率的かつ安全に移行・展開するための方法を解説する。