コンテンツ情報
公開日 |
2018/02/07 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
606KB
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要約
製造現場でロボットが自動で製品を組み立てるように、オフィスにおける数々のPC作業を自動化したい。これを実現するためにRPA(Robotic Process Automation)を導入する企業が増えている。RPAソリューションが特に得意としているのが、ビジネスの現場に少なからず存在する定型業務の自動化や効率化への適用だ。
例えば、基幹系や業務系などの各種システムへの操作、Excelワークシートの帳票操作などに活用されている。RPAソリューションならば、入力ミスなく転記が行えるため、人間はエラーがないかどうかをチェックするだけで済む。
人間がWindows端末からマウスやキーボードで操作する作業を、自動操作に置き換えられるため、ユーザーのニーズやアイデア次第でさまざまな業務を自動化できる。本コンテンツでは、働き方改革を推進していく上で大きな武器となるRPAソリューションの詳細を解説する。