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 NTTデータルウィーブ株式会社

製品資料

NTTデータルウィーブ株式会社

無線LANを左右するAPコントローラー、オンプレミス型とクラウド型の違いとは?

無線LAN導入後の運用負担やコストに大きく影響するのが、APを管理するコントローラー。本資料では、そのオンプレミス型とクラウド型を多角的に比較し、導入・運用コストや機能、運用負担などの違いを明らかにする。

コンテンツ情報
公開日 2018/02/06 フォーマット PDF 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 8ページ ファイルサイズ 2.61MB
要約
 複数の拠点や支社、オフィスを抱える企業の多くは、無線LANを導入して効率的なネットワークインフラを構築しているが、導入・管理にかかるコストや人員不足に悩んでいる情報システム担当者も少なくない。

 新たに無線LANを導入する場合、部署や会議室などにアクセスポイント(AP)を設置するだけでなく、これらのAPの設定や管理を行うコントローラーを導入する必要がある。コントローラーは、購入して自社に設置する「オンプレミス型」と、クラウド上のコントローラーを利用する「クラウド型」の2種類があり、その使い勝手は大きく異なる。

 本資料では、この2種類の違いを、導入コストやランニングコスト、機能、運用負担などの各項目から比較し、企業に合ったコントローラー選びのポイントを解説する。さらに、クラウド型コントローラーの中でも一元管理に強みを持つ主要製品を例に、その効果を詳しく解説していく。