事例
株式会社ラクーン
営業チームの生産性を下げる「請求業務」 専任スタッフが置けない場合の対策は
コンテンツ情報
公開日 |
2018/02/02 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
17ページ |
ファイルサイズ |
1.26MB
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要約
中小企業、ベンチャー企業などで頭の痛い問題の1つは、請求業務にまつわる負担だ。特にB2B取引では、決済には後払い(掛売り)を採用しているケースが一般的で、それによって取引がスムーズになっている面はある。しかし一方で、請求業務に専任のスタッフを割くことができず、代わりに営業スタッフが担当しているケースも少なくない。
請求業務の時間的、心理的負担や、代金未回収、さらに与信の厳しさによる機会損失などは、内製にこだわるあまり生じるリスクだ。こうしたリスクを回避し、スタッフ各自が本来集中すべき業務に最大限の時間を費やすことができる環境を整えるためには、どうようにしたらよいだろうか。
本コンテンツでは、その解決策の1つとして注目される請求業務のアウトソーシングサービスを紹介する。後払い決済という仕組みはそのままに、請求、代金回収、未払い・遅延時の代金保証を行うという、このサービスの仕組みやメリットをさらに詳しく見ていこう。